宗教勧誘で暇つぶし
2011年 07月 03日
週末に何の予定もない、金曜の帰り道。
あまりに、あまりに暇だったんで駅前の宗教の勧誘に捕まってみました。
大学生の女の子と中国人の男性(社会人)の2人組。
中国人の兄ちゃん日本語ぺらぺら。
勉強家やのう。
聖書を正しく解釈し、正しく信仰する。
カトリックともプロテスタントとも違うここ50年ぐらいで出来た新しいもんらしい。
中国人の兄ちゃんが一生懸命しゃべるしゃべる。
あまりに話が長いんで、だらだら話す取引先との商談でもよく使うセリフ、
「ちょっと長いんで、巻きで話してもらえます?」と注意。
しかし、こりずに長い。
要約すると、
聖書はフィクションではなく事実 (ノアの箱舟が見つかったとかの証拠写真)
↓
なので、書かれている予言も事実 (災いが近付いている)
↓
正しい信仰をすれば災いから身を守れる (東北地震の時に高いとこいたけど落ちずに無事)
↓
聖書は事実なので、そこに書かれている魂の存在も事実 (魂は人間にしかないらしい)
↓
死ぬと魂は地獄に行く (正しい信仰をすれば、天国へ行き転生出来る)
↓
あなたは地獄に落ちてもいいのですか?
みたいな感じ。
おい、信仰しねーと地獄行きデフォかよ。
「死ぬ時は死にます。地獄に行ってもしょーがないですね」
の一言で終わらせようとしたら、兄ちゃん食らいつく!
「地獄に行かなくてすむ方法があるのに、あなたはなぜそれをしないのですか!」
兄ちゃんテンションアップ。
交番近くで1時間半以上話してて、しかもテンション↑の兄ちゃんが声高になったもんだから、
お巡りさんが心配して「揉め事ですか?」と声をかけてくれました。
にっこり笑って、「ありがとうございます、大丈夫ですよ」でお巡りさん退却。
うーん、しっかし、勧誘の兄ちゃんのロジックはめっちゃくちゃにしろ、
雰囲気とか話し方とか宗教に対する知識とか、プレゼン能力高いのう。
別の方向に生かせばいいのに…。
聖書に書かれているノアの箱舟は実際に存在した!
だから聖書に書かれている地獄も実在する!
えええっ!?って感じの突っ込み所満載の主張なんですが、
あまりに自信満々、理路整然"風"なので、口出ししにくい…。
惜しい、惜しいなぁ。
女の子に「大学のレポート発表の練習をしたいので5分ぐらい話を聞いてくれませんか」
て言わせて立ち止まらせる手法も小汚いしね。
まあ、なんかの勧誘って分かってて「いいよ」って言ったわけなのだが。
バレバレすぎる。
勧誘の仕方がもっと強迫的だったら、
「正しい信仰した人しか救わないなんて、ずいぶんちっせえ神様ですね」
ぐらい言ってやろうかと思ったんですが、2人とも笑顔が素敵だったので止めました。
話を聞いてもらえて嬉しい、あなたは何ていい人なんだ。
って感じのキラキラ笑顔。
・・・・
・・・・・・・・
あー、なるほどね。
こういう感じの人達が宗教に入るのね。
勧誘もメサイアコンプレックス的な感じかなぁって思ってたけど、
彼らは割と幸せそうでした。ぱっと見にはですけど。
誘った本人なのに全くしゃべらない大学生の女の子に「いつ入ったんですか」って聞いたら、
「8年前です。中学生の時に話を4時間ぐらい聞いて、自分で決めました」だって。
ひぃ~!親止めろよ!
ってか正しい判断が出来るか分からんような子供を勧誘すんなし。
こんな気弱で従順そうな女の子、うちでも口車に乗せまくれるわ!
まあ、暇だったし、たいそう興味深いお話でした。
一生懸命、早く洗礼を受けた方がいいって勧めてきたけど、
今のとこそんな気は全くないって言ったら、
「調べてみて、興味がわいたならお話だけでも聞きに来てください」
で終わって、爽やかに別れました。
世の中には色んな考えの人がいて、幸せのカタチも人それぞれなんだなぁ、
そんなことを肌で感じた、暑い初夏の夜でしたとさ。
あまりに、あまりに暇だったんで駅前の宗教の勧誘に捕まってみました。
大学生の女の子と中国人の男性(社会人)の2人組。
中国人の兄ちゃん日本語ぺらぺら。
勉強家やのう。
聖書を正しく解釈し、正しく信仰する。
カトリックともプロテスタントとも違うここ50年ぐらいで出来た新しいもんらしい。
中国人の兄ちゃんが一生懸命しゃべるしゃべる。
あまりに話が長いんで、だらだら話す取引先との商談でもよく使うセリフ、
「ちょっと長いんで、巻きで話してもらえます?」と注意。
しかし、こりずに長い。
要約すると、
聖書はフィクションではなく事実 (ノアの箱舟が見つかったとかの証拠写真)
↓
なので、書かれている予言も事実 (災いが近付いている)
↓
正しい信仰をすれば災いから身を守れる (東北地震の時に高いとこいたけど落ちずに無事)
↓
聖書は事実なので、そこに書かれている魂の存在も事実 (魂は人間にしかないらしい)
↓
死ぬと魂は地獄に行く (正しい信仰をすれば、天国へ行き転生出来る)
↓
あなたは地獄に落ちてもいいのですか?
みたいな感じ。
おい、信仰しねーと地獄行きデフォかよ。
「死ぬ時は死にます。地獄に行ってもしょーがないですね」
の一言で終わらせようとしたら、兄ちゃん食らいつく!
「地獄に行かなくてすむ方法があるのに、あなたはなぜそれをしないのですか!」
兄ちゃんテンションアップ。
交番近くで1時間半以上話してて、しかもテンション↑の兄ちゃんが声高になったもんだから、
お巡りさんが心配して「揉め事ですか?」と声をかけてくれました。
にっこり笑って、「ありがとうございます、大丈夫ですよ」でお巡りさん退却。
うーん、しっかし、勧誘の兄ちゃんのロジックはめっちゃくちゃにしろ、
雰囲気とか話し方とか宗教に対する知識とか、プレゼン能力高いのう。
別の方向に生かせばいいのに…。
聖書に書かれているノアの箱舟は実際に存在した!
だから聖書に書かれている地獄も実在する!
えええっ!?って感じの突っ込み所満載の主張なんですが、
あまりに自信満々、理路整然"風"なので、口出ししにくい…。
惜しい、惜しいなぁ。
女の子に「大学のレポート発表の練習をしたいので5分ぐらい話を聞いてくれませんか」
て言わせて立ち止まらせる手法も小汚いしね。
まあ、なんかの勧誘って分かってて「いいよ」って言ったわけなのだが。
バレバレすぎる。
勧誘の仕方がもっと強迫的だったら、
「正しい信仰した人しか救わないなんて、ずいぶんちっせえ神様ですね」
ぐらい言ってやろうかと思ったんですが、2人とも笑顔が素敵だったので止めました。
話を聞いてもらえて嬉しい、あなたは何ていい人なんだ。
って感じのキラキラ笑顔。
・・・・
・・・・・・・・
あー、なるほどね。
こういう感じの人達が宗教に入るのね。
勧誘もメサイアコンプレックス的な感じかなぁって思ってたけど、
彼らは割と幸せそうでした。ぱっと見にはですけど。
誘った本人なのに全くしゃべらない大学生の女の子に「いつ入ったんですか」って聞いたら、
「8年前です。中学生の時に話を4時間ぐらい聞いて、自分で決めました」だって。
ひぃ~!親止めろよ!
ってか正しい判断が出来るか分からんような子供を勧誘すんなし。
こんな気弱で従順そうな女の子、うちでも口車に乗せまくれるわ!
まあ、暇だったし、たいそう興味深いお話でした。
一生懸命、早く洗礼を受けた方がいいって勧めてきたけど、
今のとこそんな気は全くないって言ったら、
「調べてみて、興味がわいたならお話だけでも聞きに来てください」
で終わって、爽やかに別れました。
世の中には色んな考えの人がいて、幸せのカタチも人それぞれなんだなぁ、
そんなことを肌で感じた、暑い初夏の夜でしたとさ。
# by tsukito0611 | 2011-07-03 07:53 | 日記

